エレベーター・カゴ操作盤・乗場ボタン・表示灯・ホールランタンの株式会社 オリエンタル工芸社・サイトマップ

株式会社 オリエンタル工芸社
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当社の環境活動計画の内容



主要な環境活動計画の内容

当社は創業以来、休息時間の電源OFFの奨励に依る節電、及び水道使用量の削減による総排水量低減に取り組んでおります。納品時は宅配便制度を活用し、自動車を極力使用しないようにしてまいりました。また、納品用に使用されたダンボール箱の再使用を徹底し、廃棄物発生の抑制に努めてまいりました。
産業廃棄物に関しては、最終処分量をゼロにし、ゼロエミッションをほぼ達成しております。

二酸化炭素排出量

・冷暖房時の室内温度(冷房26度程度、暖房22度程度)を設定し、休息時の電源OFF推進し、製造工程で使用する電気使用量の削減に取り組みます。
・車両のアイドリングOFFを実行し、車両の保守点検作業と安全運転を順守します。   
・不良品対策として、トラブル対策・分析を行っております。

廃棄物排出量

・大田区一般廃棄物区分の変更による廃棄物重量の大幅削減に取り組んでおります。
・カートリッジの再使用をやっております。、又、パソコン、FAXのきめ細かなメンテナンスを行い、長期利用を進めております。


・コピー用紙の両面使用は元より、IT業務化によるペーパーレス活動、製造工程から排出される梱包等の排出物の削減に取り組みます。
・製作時におけるミスの撲滅に努め、不良材等の発生抑制に取り組んでおります。

総排水量

・水を出しっぱなしにせず、こまめに止めるようにしております。
・1,2階のトイレ、それに手洗い場所に注意銘板を貼りました。
・今年度後半に雨水利用設備を設置しました。


当社独自の活動

 

節電対策

世界の中でも珍しいほど自然災害の多い日本!毎年のように襲ってくる集中豪雨、台風、 地震、津波、豪雪、それによってもたらされる冠水や山崩れや雪崩など目を覆うばかりです。 その上、今年の3月11日(金)には1000年に1度と言われる巨大地震と一緒に巨大津波が東日本を襲いました。更にあってはならない「原発事故」までが発生してしまいました。

当社の今年の最大目標は、総エネルギーの中でも使用率の非常に高い電力(東京電力)の削減を目指して参りました。ところが、東日本大震災の影響で、東京電力の供給能力が、大いに不足してしまい、政府より、計画停電(輪番停電)の実施が発表されました。これには、当社としてもホンとに困ってしまいました。まあ、幸いにして、直ぐに取り消されはしましたが、その後は節電に切り替わりました。当社としても努力と関係のない計画停電(輪番停電)よりも節電の方が有りがたく、当社の目標とも合致しますので早速夏場の目標値を15%減と決め、トライする事にしました。前々から当社は、「質素、倹約、もったいない」など節約をテーマに実施していましたので、そう簡単に結果が出るはずもありません。それでも夏場に向かって扇風機を購入し、4台あるエアコンのうちの1台は完全に使用中止にし、残りの3台は設定温度を28℃にし、夕方4時以降は極力使用しないように心掛けました。昼休みには全部の換気扇を止め、動力のメーンスイッチまで止めるようにしました。作業中には、使用してない部署の蛍光灯を消し、その部署内の換気扇まで止めるようにしました。それから会社の外になりますが、1年中つけていた常夜灯を多少の危険を覚悟で消す事にしました。それに表道路から会社の入口までの通路には、4本の蛍光灯をつけてましたが、1本だけ残し、他の3本は取り外してしまいました。

その努力は、多少なりとも報われたようです。前年との比較になりますが、6月が4,23%減、7月が15,89%減、8月が16,01%減、9月が3、54%減となりました。(詳細は別紙で)その後も、10月、11月、12月と削減に成功しており、当社としても満足が出来る結果だと思っております。

 

節水対策(グリーン計画を含む)

去年(10年)、天からの恵みである雨水をそのまま捨てるのは「もったいない」と、大田区にお願いをし、助言を頂いた後で、「雨水貯留層」を設置致しました。「雨水貯留層」を設置したお陰で効果はてき面に現われ、1月〜4月までの数値は11,06%減、20,82%減と順調に推移してました。ところが5月〜6月には、逆に12、58%増となってしまいました。原因は2階のトイレの故障による水漏れでした。直ぐに大工さんに来てもらい水漏れ部分を直してもらいました。その後はトラブルは起きておりません。

頭の中には、去年の夏の記録的猛暑がまだ鮮明に残っております。また今年の夏にも記録的猛暑が再現するのではないかと思い、去年同様グリーン計画としてゴーヤ、アサガオなどを再度植える計画を立てました。去年はゴーヤを5本、アサガオを6本植えましたが、今年は更に上を目指し、今年はゴーヤを10本、アサガオを12本を植えました。(添付写真を参照)それが結果的に7月〜8月分の水道使用量の若干のアップに繋がったようです。9月に入ってからは、ゴーヤもアサガオも成長が見込めなくなったので、処分してしまいました。9月〜10月は、1月から一貫して同じ方法を取ってきた為に、また、7,81減と減少させる事が出来ました。11月〜12月に至っては、16,20減とこれまた大幅な削減に成功しました。

5月〜6月の時期に、トイレの故障というイレギュラーがありましたが、それ以外はほぼ達成出来たのではないかと思っております。

 

エコアクション21

当社では、3年前から環境対策の一環として「エコアクション21」に挑戦をしてまいりました。世間の流れなのか、ある得意先が環境に関しての取組が熱心であり、その結果「ISO14001」か「エコアクション21」を会得または認証された会社には優先的に取引を行うとの方針を示しました。私もかなり前から環境問題は、前向きに考えなくてはならないと常々思っておりました。それと言うのも私が子供の頃は、半農半業の貧しい暮らしでしたので、親は常に「もったいないから」「質素にしなさい」「倹約しなさい」と、口癖のように言っておりました。その私が、現在の会社を購入するにあたり、会社の2階にキューピクル(キューピクル式高圧受電設備)を設置をし、また昼休みなどの時間には消灯を義務付け、数多くある機械や電源のスイッチを切る事などは、当然の如く義務付けてまいりました。

その意味では、得意先の要望、或いは方針とも合致しており、また世間の環境問題にも目を背ける事なく、他社及び他団体などの先頭に立つ思いで環境問題に取り組んで行きたいと思っております。その思いと共に、会社及び社員が一丸となって邁進し、尚且つ勉強の結果、幸いにして、「エコアクション21」に認証される事になりました。その後、中間審査そして更新と順調とは言えませんでしたが、毎年認証されるという栄誉を頂きました。更に、4年目の今年は未知なる分野にも挑戦をし、私を始め社員一同頑張って環境問題に取り組んでいく所存でございます。

緑化活動

1. 緑化活動Ⅰ(グリーンカーテン)

杉本個人として、2年ほど前から縁があって、会社の隣りに住むようになりました。 住んでる土地には、幸いにして猫の額(ひたい)ほどではありますが、庭が付いておりました。この狭い庭と少々の空き地がありますので、これを環境対策の一環として利用する方法を考え、取り敢えず直ぐに出来るゴーヤの苗を植え、ヒマワリやアサガオなどの苗を植え、その他にも趣味で鉢植えを多数購入して、家の周りを緑で囲む方法をとりました。

夏に来た友人が、「ここはジャングルかい?」と、ビックリする程の緑化に成功しました。緑化のお陰で夏は、食事の後でも入浴後でも冷房を高め設定を可能にし、大いに節電に協力したと言えるんじゃないかと思います。 会社が4年ほど前から「エコアクション21」に挑戦をしており、杉本個人としても、地球規模でものを考えなければならず、隣の小さな庭と、そして空いてる土地を利用し、緑化運動に携わってまいりました。そして、来年、再来年とツル性の植物を駆使し、今後も継続していくつもりでおります。
(エコアクション21の資料より)

 具体的内容(緑化活動計画)
・家の周りに、ゴーヤ、アサガオ、キューリなどを植えます。

2.緑化活動Ⅱ(雨水利用)

当社も、環境問題の一環として、緑化運動に努めてまいりました。時間と共に植木や草花が増え始め、そして大きくなるとともに大量の水が必要になりました。環境の為とは言え、貴重な水資源を消費しては、本末転倒もいいとこです。それに、去年の夏は猛暑という事もあって水資源を大量に消耗させてしまいました。

ここ3年ほどは世界規模で不景気が続きましたが、去年の後半からは当社の業績も少しは上向いてきたような気が致します。まだまだせ細った体力の会社ですが、前向きに考え、 予てよりの懸案であった「雨水を利用する法」を行う事にしました。
(エコアクション21の資料より)

具体的内容
・緑化運動の一環として、貯水槽を設け、雨水を溜めて利用する事にしました。

エコ製品の提供(環境型エレベーターの押釦)

地球温暖化が原因なのか、異常気象で集中豪雨やゲリラ豪雨が日本中で多発しております。地域ごとに被害の内容は変わりますが、山崩れや川の氾濫による家屋の倒壊や流出!或いは、水による橋の流出!道路の崖崩れによる欠損!電車の線路の枕木の陥没など、目を覆うばかりの惨状がテレビや新聞で報道されております。そして都会では、集中豪雨による大量の水が、地下道、地下街などに流れ込み、冠水事故となっております。 その為に、エレベーターやその周辺機器が、常に冠水の危険に晒されております。

しかし、今の日本では、エレベーターに使用出来るような安全性が高く、しかも防水性に優れた押ボタンSWは、電子部品メーカーでもエレベーターの大手企業でも持ってないのが現状で、当社の開発した防水ボタンだけが唯一対応出来るボタンとなっております。 例えば、ビルの1階での冠水や屋上での雨の吹き込みなどに対しては、防水カバーや保護カバーなどを取り付けて対処しておりますが、効果のほどは疑問視されております。 又、厨房でのリフトなどは湯気の通り抜けのようになっており、周辺機器の内部は「結露」によって短寿命になっております。

当社の開発した防水型押ボタンを設置する事によって、防水カバーや保護カバーの削減!結露による短寿命での部品交換の削減!、修理に対する人件費の削減! 現場に行く車の削減! 部品交換によるエレベーターの停止時間の削減! などが考えられます。

具体的内容
エコ製品生産供給
・エコ製品として昨年特許申請しました防水型押ボタンの積極的な宣伝を 行います。
(専用のパンフレット作成しました。)

製法改善の取組

<当社独自の削減方法>

当社が受注した部品や製品、或いは当社で開発したオリジナル製品に於いても必ず
材料が必要になります。材料の種類は各種使用致しておりますが、その中でも大量に使用するのがアルミの平板でございます。 当社の主なる製品群のなかに「カゴ操作盤」、「乗場押ボタン」などのようなパネル(或いはプレート)を利用した製品が沢山ございます。

製作方法としましては、以前は、定尺板(3t×1000×2000)を必要なサイズに切断し、表面仕上げ(ヘヤーラインなど)をし、綺麗になったパネルを車を使って少し離れたアルマイト処理の出来る鍍金屋さんまで持って行きます。もちろん直ぐには仕上がりませんので(1日から2日かかる)その日は帰ります。そして、「出来た」という連絡が入り次第、車を使用して引き取りに行きます。
その方法を受注する毎に、1個であれ、10個であれ、同じ方法を繰り返してきました。当時はそれが当たり前だと思っておりましたので、苦にはなりませんでした。
それが時代の変化と共に、社員の高齢化、車の排気ガス問題、海外からの進出などで利益率が下がりはじめ、工夫を凝らさないと生き残れない状態になってきました。
そこで当社は、定尺板(3t×1000×2000)を1枚、そのままメッキを付ける事が出来ないだろうかと鍍金屋さんに聞きました。
最初は「そんなバカな!」と一蹴されました。それはそうなんです、過去にそんな話を聞いた事がありませんでしたから。それでも諦めずに定尺板がスッポリ入るメッキ槽の持っている会社を探しました。
そう、3カ月ほど経ってから「挑戦してみるよ!」という会社が現れました。
何故この方法に拘ったのか、何故この方法でなければ利益が出なかったのか、何故環境に優しいのか、何故外国製品に立ち向かう事が出来るのか、シュミレーションしてみました。

  • 材料のメッキ代が約3割強の削減!
  • 仕上時間の削減!
  • メッキ屋などに行く車の削減!
  • 仕上がりの早さで外国製品の納期を圧倒!材料の端材(はざい)の削減!
  • まとめ買いによるコストの削減!
  • ①事前メッキ工法
    今後は材料取りの合理化等検討していきます。

    ②不良の分析と不良率改善
    クレーム、ミス、ムダを無くす為チェックシートを作成しました(昨年度)。
    客観的にチェックシートでチェックし、思い込みミス等を無くすようにします。

    グリーン調達

    グリーン購入、エコ製品生産供給

    ・名刺、コピー用紙、封筒を再生紙の物に切り替えます。



    環境活動計画の内容

    • ■主要な環境活動計画の内容

    当社独自の活動

    • ■緑化活動
    • ■エコ製品の提供(環境型エレベーターの押釦)
    • ■製法改善の取組
    • ■グリーン調達