エレベーター・カゴ操作盤・乗場ボタン・表示灯・ホールランタンの株式会社 オリエンタル工芸社・社長の独り言 2007年

株式会社 オリエンタル工芸社
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「エレベーターの試験塔(テストタワー)」


エレベーターの会社には、「メーカー」と「独立系」の会社がありますが、例外を除いてエレベーターの試験塔(テストタワー)は「メーカー」側が設置しておりますねぇ。高速エレベーターには、低騒音・低振動・乗り心地など、高度な品質と安全性が要求されていますからねぇ。ちなみに、試験塔(テストタワー)をネット上で調べてみました。東芝エレベーター株式会社「東京都府中市」は(150M)日本オーチス・エレベータ株式会社「千葉県山武市」は(154M)フジテック株式会社「滋賀県彦根市」は(170M)三菱電機株式会社「愛知県稲沢市」は(173M)株式会社日立製作所「茨城県ひたちなか市」は(200M)の試験塔を建設すると発表(海外は除きます)当社は、三菱系のエレベーターの仕事を手伝っているので、この前お願いを致しました。「是非、試験塔(テストタワー)を見学させて下さい!」 でも、物凄い人気なので何時になるか!


「メーカーと下請け」


当社は、エレベーター部品製造などの組み立てと、精密機械加工の2種類をやっております。エレベーター部品製造の内容は、人がエレベーターに乗り降りする時に利用する「カゴ「警報盤」または「制御盤」などを製作しております。会社の組織としては、小さいながらも操作盤」や「乗り場押ボタン」や「インジケーター」など、エレベーター以外では「案内板」や「ポスト」や「機械加工部」と「組立て加工部」そして「板金加工部」の3つに分かれております。仕事の内容は、当社で開発をした「オリジナル製品」を売る方法と、得意先にお願いをして仕事を頂いている方法と、いわゆる「メーカー」と「下請け」をやっております。まあ、両方のやり方の強みと弱みを知るのも1つの方法かと考えております。東京の大田区でも、1つの会社で「機械加工部」、「組立て加工部」、「板金加工部」の3つがあり、仕事の内容でも「メーカー」と「下請け」の強み弱みを知ってる会社は、ないんじゃないですかねぇ?


「ブログ」


私が最初にブログを書いたのが「Yahoo」で、07年4月3日(火)でした。え~と、確かブログのタイトル名は「熟年の分岐点!大田区の中小企業の社長のブログ」でした。右も左も解からぬままの見切り発車でしたねぇ。内容は、「今日から始めました」で、添付写真は「桜の花」でした。途中で、「急ぎの時、困った時のオリエンタルさん!ブログ」と、タイトル名を変えて6月半ばまで続けました。そう、1日に5人から10人位の人が見てくれましたねぇ。そうですね、6月の始めでしたかねぇ、「大田区産業プラザ」で「ブログの講習会」があったのでそこで少し勉強をし、新しくブログを立ち上げました。今度は「goo」でやりました。タイトル名は、「エレベーター製品・部品のオリエンタルさん!ブログ」でしたねぇ。去年は、エレベーター業界で安全に対する問題が持ち上がりました。「ワイヤー問題」、「鉄板問題」、「エスカレーターの事故」など!だからじゃないけど、ブログのタイトル名にも「安全」とか「安心」とか「無事故」とかにタイトル名を変更しましたねぇ。


「エレベーター川柳」


ネットで、エレベーターの事を調べていたら、色々なとこで「エレベーター川柳」を見つけました。
面白かったので、ちょっと載せてみました。

01、エレベーター 俺を挟んで 会話され
02、ブザー鳴る 誰か降りてと エレベーター
03、足萎えて エレベーターの 有り難さ
04、エレベーター 待て!と走って 息が切れ
05、停電に 参っています エレベーター
06、息殺し つま先で乗る エレベーター
07、間に合った その鼻先で 閉じるドア
08、もしかして あの時乗った エレベーター?
09、エレベーター 昇降するのも 命がけ
10、エレベーター 譲り合いして 戸が閉まる
11、月曜日に にんにく臭い エレベーター
12、見送りに なかなか閉じぬ エレベーター
13、エレベーター 止めるな隣に いい女
14、鳴らないで 祈って乗った エレベーター


第10回「おおた工業フェアー」


東京の大田区では、毎年2月の半ばの3日間、「第?回・おおた工業フェアー」が開催されます。06年の2月13日から3日間、大田区産業プラザの大展示場で「第10回・おおた工業フェアー(大田区高度技術・技能展)」に、当社も出展しました。初めての事なので、大失敗は無かったが小さなミスは沢山ありましたねぇ。展示の仕方も今になってみれば、随分と幼稚だったなあと思っております。展示したのはエレベーター製品が殆どで、当社自慢の「オリジナル押ボタン」や「ユニバーサルデザインの押ボタン」や、「LED」で照光させる「ランプベース」、「カゴ操作盤」「乗場ボタン」などでした。展示した物は全てカラフルなので、お客様は大勢来てくれましたねぇ。


「商品の名前」


当社のオリジナル製品には、全て「O」の頭文字が付いております。例えば、エレベーターの「カゴ操作盤」や「乗場ボタン」や「ワゴン用操作盤」に使用している押ボタンは、「OLボタン」、「OSボタン」、「OAボタン」、「OFボタン」など。「地震管制」、「火災管制」、「入庫」、「出庫」などの表示板の文字を点灯或いは点滅させる「ランプベース」は、「OL-1」、「OL-2」、「OL-3」などと名前を付けております。これは、当社の名前「株式会社オリエンタル工芸社」の頭文字の「O」を付けたものです。日本の隅々にまで供給している当社自慢の「オリジナル製品」はこれからも安定供給を目指して頑張っていきます。


「社名の由来」


「えっ、当社の会社名の由来ですか?」そう言われれば、よく聞かれるんですよねぇ。「株式会社 オリエンタル工芸社」の「オリエンタル」って、どうやって名付けたの?って。創立者は、先代の「岡松社長」で当社の最初の名前は、「岡松工機製作所」と言いました。59年(昭和34年)の事です。縁があって最初からエレベーターの仕事がメーンで(カゴ操作盤)や(乗場押ボタン)などの製作をやっていましたねぇ。71年(昭和46年)に、今の社名に変えました。当時、「岡松社長」の弟さんが、名古屋にあるデパート「オリエンタル中村」〔80年(昭和55年)に「三越」に吸収合併されました〕に、重役として勤務されていたんです。「岡松社長」は、弟さんと相談をされて、「オリエンタル」の名前を使わしてもらったんです。そうそう、「三越」と「伊勢丹」が08年(平成20年)4月1日に経営統合致しましたねぇ。「えっ、私ですか?私は63年(昭和38年)〔東京オリンピックの1年前〕に同社に入社したんです、懐かしいですねぇ」